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AgileX製品へのiPhoneマウントで使える。aptpodのデータストリーミングプラットフォーム『intdash』を紹介します。

更新日:2022年12月19日



クラウドベースのデータストリーミングプラットフォーム『intdash』は、モバイルデータ通信網などを利用して、自動車やロボットなど機器とサーバーを双方向で接続し、データをリアルタイムで収集、保存、可視化できるサービスです。

intdashは自動車の研究開発において遠隔データを収集・解析したり、遠隔でのリモート機械制御など、幅広い分野に導入されています。

デプトシー株式会社では、iPhoneを搭載した『BUNKER MINI』をintdashに接続し、リアルタイムでのデータ収集と画像転送によるリモート制御を行いました。




intdashはiPhoneに搭載されたセンサーのうち、GPS、加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサーからのデータとカメラ、マイクからの音声データをモバイルデータ通信網を通じて収集し、ストリーミングデータを可視化する『Visual M2M Data Visualizer』を通じて、ブラウザに各項目を自由に表示させることができます。


今回のテストでは、BUNKER MINIにiPhone12 Proを搭載し、AgileX純正のコントローラーを使用して操縦しながら、iPhoneからintdashにLTE網を通じて送られるデータを、iPadとのテザリングによりLTE網に接続したMacBook Proのブラウザでモニターしました。



Visual M2M Data Visualizerには、iPhoneから得た時刻、緯度経度、3軸の加速度、ジャイロセンサー、方位、カメラ映像と音声から、任意のデータをさまざまなパターンで表示させることができます。

テストでは、iPhoneカメラからの映像は鮮明かつ低遅延で、転送されたストリーミング映像を基にBUNKER MINIを操作することが十分に可能でした。



また、収集されたデータを動画と共に検証できるのは、それぞれの数値が意味する内容を理解する上でとても有利で、開発環境の効率化に大きく役立てることが可能です。

なお、intdashには最大で4台のiPhoneが同時接続可能で、Visual M2M Data Visualizerはマルチモニターにも対応するため、より高度な操作も可能となります。



今回はiPhoneとの接続のみでしたが、BUNKER MINIのCANバスとintdash製品群を接続することや、その他のセンサーを接続することも2次開発により可能で、複雑な処理なしに膨大かつ詳細なデータを収集し、映像で可視化された状態で検証することができます。

intdashは利用状況と目的に応じて柔軟に拡張や変更が可能ですので、AgileX Robotics製品の拡張性とも親和性が高く、お客さまのニーズに合った環境作りに貢献いたします。


BUNKER MINIやAgileX Robotics製品とintdashの連携について、ご興味やご質問のある方は弊社までお気軽にお問い合わせください。

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